過去の記事[2005.12.01-2005.11.15](in 火間虫入道)
「酔拳の王 だんげの方」さん主催の 『2005年十大ニュース〜個人ニュースサイト冬の陣〜』
への参加の為、今年一年分の過去ログを見直し中。
ニュースを10個に絞ることに出来たのですが、元の記事が消えているのがちと辛い。
[参考] 火間虫入道での2004年度版10大ニュース
掛川城は戦国時代に今川氏の重臣 朝比奈氏によって築城され、■京都の美術館所蔵 蜂須賀正勝着用の鎧兜、70年ぶり確認 ...[徳島新聞]
1590年から十年間、山内一豊が城主を務めたことで知られる。
■武者ロボット「キヨモリ」、宗像大社に"参拝" ...[MYCOM PCWEB]
怖い・・・・武者ロボなら「コロ助」にしようよ。
「信長の野望」に参拝先である宗像神社の大宮司
が登場しておりますので一応紹介。
「三國志」の武将名も簡単に表記出来るようになるのかな?。
「格ゲー」(下村陽子)とか「ロープレバトル」(伊藤賢治)とかカプコン、スクウェアっぽい曲が出ているのですが、
コーエー系は出ないのかな?山下康介とか菅野よう子とか。
■高島のお城自慢展 信長の大溝城も模型で復元 ...[中日新聞]
■名護屋城二ノ丸建物跡 築城の普請小屋か ...[佐賀新聞]
■「帆足本家」で四一八かがり火 鶴賀城・戸次川原合戦の戦死者を弔う ...[大分合同新聞]
■赤穂で「四谷怪談の世界」展 忠臣蔵との深いつながり再発見 ...[日経新聞]
第1弾は「信長の野望 嵐世記」、「Winning Post 5」、「蒼き狼と白き牝鹿 チンギスハーンIV」。
第2弾は「三國志VII」、「大航海時代IV」、「水滸伝 天命の近い」で12月20日に発売予定。
ダウンロードするファイルサイズは「信長の野望 嵐世記」が199MB、
「蒼き狼と白き牝鹿 チンギスハーン4」は125MB、そして、「Winning Post 5」は988MB。
「Winning Post 5」はちょっと大きすぎ、CDイメージサイズに分割するとかしたほうがよろしいかと。
CDが無くてもゲームが出来るようになるのはちょっと魅力かもしれない。
個人的にはどーでもいい
「格ゲー」(下村陽子)とか「ロープレバトル」(伊藤賢治)とかカプコン、スクウェアっぽい曲が出ているのですが、
コーエー系は出ないのかな?山下康介とか菅野よう子とか。
■忍び姿で迎春準備 伊賀の忍者博物館で大掃除 ...[中日新聞]
毎年恒例
■室町時代に山口市で開花した大内文化の史跡を世界遺産に ...[中国新聞]■「家康手植えミカン」収穫 静岡・駿府公園 ...[静岡新聞]
手植えミカンは、駿府城に隠居した家康が、紀州の徳川家から鉢植えを献上され、■城山に遊歩道など整備 山内一豊ゆかりの地、京丹波・三ノ宮地区 ...[京都新聞]
家康自ら本丸天守閣下に植えたと伝えられている。
■舞鶴の田辺城三ノ丸跡 武家屋敷跡を確認 伏見人形など出土 ...[京都新聞]
■NHK大河ドラマ、山内一豊の読みを「ヤマウチ」に。
「ヤマノウチ」が一般化している湖北住民に戸惑い ...[京都新聞]
なお、「一豊」の読みについても土佐山内家宝物資料館は
『「カツトヨ」が正しく、ドラマで「カズトヨ」と読まれるのは残念』としている。
「信長の野望シリーズ」では一貫して「やまのうち」だったので、「やまうち」にちょっと違和感。
でも、文章をタイピングするときは面倒なんで「やまうち」で変換してたりします。
山内家発祥の地とされる
「相模国鎌倉郡内の山内」の読みはどちらか気になるところ。
「浅井長政」が大河ドラマになったら「あさい」と「あざい」で揉めたりするのだろうか?
[参考サイト]
風雲戦国史-戦国武将の家紋-
日本各地の武家の家紋、苗字、出自を紹介。
各武将家の室町、戦国時代にかけての来歴を系図を交えてわかりやすく説明されております。
何時までたっても読み耽ってしまうので、時間帯を考えて読まないと危険です。
・「戦法」を廃止して、ゲーム開始時の「熟練」を追加した。
・「固有戦法」を追加した。
・ソート条件に「武将名順に並べる」を追加した。
「熟練」が一定値に達すると、どの武将でも「固有戦法」以外の「戦法」を取得できてしまう為、
「戦法」を廃止しました。
「熟練」に関しての説明は後日。
「週刊モーニング」で『へうげもの』(山田芳裕)が再開されました。
数寄をもって武田家殲滅戦にあたる主人公・古田左介の
働きも面白いですが。
秀吉、利休、光秀の不穏な動きも気になるところです。
>2005年12月22日に単行本第1巻が発売されるようです。
■安土城屏風探し調査隊が帰国報告 ...[BBCびわ湖放送]
先日紹介した
「伊東マンショの肖像画発見」とやはり関係してましたか。
2006年1月16日に帰国報告会や津村町長と『逆説の日本史』の作者・井沢元彦先生との対談もあるそうです。
■PS2『戦国無双 2』発売日は2006年2月9日に決定! ...[ゲーム情報サイトeg]
今作では野戦と攻城戦がシームレスに展開するとのこと。
野外で戦う味方の状況を確認しながら敵の城を落とすという戦略になりそうです。
城の構造は前作ほど複雑にならないかもしれませんね。
そろそろ『信長の野望 革新 パワーアップキット』の話が出てくる頃だが・・・・?
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