過去の記事[2005.10.01-2005.10.15](in 火間虫入道)


-2005/10/13-

[戦国時代関係ニュース]
■勝瑞城館跡発掘 歴史ロマンをかき立てる ...[徳島新聞]
■名護屋城博物館で豊臣秀吉展 「黄金の茶室」再現も  ...[山陽新聞]
■掛川城 攻守のバランスのとれたずっしりとした存在感 ...[読売新聞]
■松崎町の雲見で海賊料理まつり ...[伊豆新聞]
戦国時代、雲見が北条氏に船やクジラを献上したという故事にちなんで
■伏見城から移築された高台寺「小方丈」敷石を確認 ...[京都新聞]

-2005/10/11-

[戦国時代関係ニュース]
■長浜で豊臣秀吉をしのぶ「豊公まつり」武者行列に山内一豊・千代も初登場 ...[京都新聞]
■因島水軍城まつり開幕 ...[中国新聞]
■盛大にこざかい葵まつり 徳川家の葵の紋発祥ゆかりの地をアピール ...[東日新聞]
■阿波市内の商店街、やねこじきの由来を再現する「大名行列」 ...[徳島新聞]
■雨の中、時代絵巻 「鳥取お城まつり」始まる ...[日本海新聞]
■県指定無形民俗文化財の「大蔵谷の獅子舞」が奉納 ...[神戸新聞]
「大蔵谷の獅子舞」は戦国時代、宵宮の日に九州の 秋月種実が大蔵谷に宿泊し、
秋月家に伝わる獅子神楽を奉献したのが起源。
■落語の祖策伝上人ゆかりの誓願寺で「露の五郎兵衛襲名披露の会」 ...[京都新聞]
策伝(1554-1642年)は60歳で誓願寺の法主となった。
戦国の不安な世に教訓と笑いを込めた説話で分かりやすく仏法を説き、
その説教話を「醒睡笑」にまとめた。
■旧津藩の初代藩主・藤堂高虎にちなんだ「藤堂マラソン大会」開催 ...[中日新聞]
■甲賀の里忍術村で忍者日本一を競う「第22回全日本忍者選手権」 ...[京都新聞]
■東大寺の大仏殿復興に尽力した公慶上人300年忌 功績検証対談 ...[マイタウン朝日]

■10月16日(日)松本城公園広場にて松本城古式砲術演武 ...[信州松本観光情報]
■朝鮮国から略奪した「北関大捷碑」を返還へ ...[京都新聞]
北関大捷碑は文禄の役(1592〜1598)当時、義兵長だった鄭文孚将軍が咸境道で豊臣秀吉軍を撃破したことを記念し、
1707年に咸境道・吉州に建てたもので、1905年の日露戦争当時、日本軍が碑石を掘り出し、東京の靖国神社に持って行った。
■昨年の福井豪雨で中止された朝倉遺跡企画展が復活 ...[日刊県民福井]
■榊原康政の没後400年を記念して上越で榊原家史料展開幕 ...[新潟日報]
■「天正九年鳥取城をめぐる戦い」企画展が開幕 ...[日本海新聞]
■ファン500人熱心に見学 藍住・勝瑞城館跡で現地説明会 ...[徳島新聞]
■駿府城跡発掘調査 一般公開 ...[静岡第一テレビ]
■八代市立博物館で『大名細川家ー文と武の軌跡ー』 ...[TKU テレビ熊本]
■小堀遠州の世界紹介-ゆかりの地で講演鼎談 ...[奈良新聞]
■津山城築城400年 記念事業報告書が完成 ...[山陽新聞]

-2005/10/08-

[戦国時代関係ニュース]
■佐々成政を顕彰する「さらさら越え現代版」始まる ...[富山新聞]
■「成政交流」誓いの行列 「さらさら越え現代版」、大町に到着 ...[富山新聞]
さらさら越えは1584年、 佐々成政徳川家康に助力を求めるため、
厳冬期に行った立山連峰越え。
■「飛騨の新たなシンボルに」戦国時代末期に築かれた増島城を復元する計画 ...[マイタウン朝日]
増島城は、豊臣秀吉の命を受けて飛騨地方を平定した 金森長近が、 1587年に築いたと考えられている。
1615年に江戸幕府の一国一城令に従って廃城になり、その後取り壊された。
■駿府公園 今川一族が作ったとされる空堀発掘 10日に一般公開 ...[静岡新聞]
■中世の山城を舞台にした地域活性化イベント「湯山城戦国物語」 ...[インターネットKNB]
■羽柴秀吉が因幡攻めに際し、沿道の村を保護を確約する「制札」発見 ...[日本海新聞]
■津軽藩始祖・光信公の没後480年で慰霊祭 遺徳しのぶ ...[陸奥新報WWW-NEWS]
大浦光信公は 津軽藩初代藩主・大浦(津軽)為信公の 五代前の祖先に当たる。
1491年、南部下久慈から36人の武将を率いて種里の地に入部した。

-2005/10/07-

[戦国時代関係ニュース]
■守護大名・京極氏の館の敷地が、これまでの推定規模の2.5倍 ...[京都新聞]
■史跡「京極氏遺跡」の館跡から、竿秤の錘が出土 ...[マイタウン朝日]
■毘沙門堂の祭壇「密壇」は、「黒衣の宰相」天海が制作か? ...[読売新聞]
■佐々成政鉄砲隊が観光PR ...[インターネットKNB]
■福井市立郷土歴史博物館 松平家ゆかりの名刀を展示 ...[北陸中日新聞]

[歴史ゲーム関係News]『信長の野望 革新』関係
■『信長の野望・革新』ユーザーズページ更新 ...[GAMECITY]
・アップデート内容(Ver.1.01→1.02への変更)を公開

[気がついた点]
COMの過剰な武将登用がなくなった影響か、浪人が増えたような気がします

レジストリの「CAPTURE_ENABLE」の値を「1」にして、ゲーム中に「F9]ボタンを押すと、
「\My Documents\KOEI\Nobunaga12\SCREENSHOT」にスクリーンショットが
保存されるようになりました。

あと、アップデート後にムービー再生時にフルスクリーンになる方は、
レジストリの「MOVIE_FULLSCREEN」の値を「0」にしてみてください。

レジストリに関する知識の無い方は下記ファイルをダウンロード後、
「readme.txt」テキストに従ってファイルを実行ください。
(『信長の野望 革新』を起動する前に自己の責任において行うこと!)
Windows2000もしくはXPのかた   - > DownLoad

Windows98を使用されている方   - > DownLoad

・「チャレンジモード」に新シナリオを追加

今回のチャレンジモードは、
四面楚歌 [1570年6月] プレイヤーは徳川家康を担当。
シナリオ3「義弟離反」と同じ大名配置ですが、全ての大名家が徳川家を標的とした包囲網に参加しております。
そういうわけで、同盟が出来ず技術と金銭を交換という手が使えません。

条件は「1573年5月までに、岡崎城を防衛し、徳川家を存続させることを目指す。
もしくは、一定期間内に、武田家か織田家のいずれかを滅亡させることを目指す。
なお、他の勢力が武田家や織田家を滅亡させても構わない。」

なお、他の勢力が北条家を滅亡させても構わない。

織田、武田、北条がの波状攻撃をどう捌くかが課題。
必ず敵部隊を殲滅して、負傷兵を取り込みましょう。
鉄砲櫓の技術を修得しているのが救いです。
「篭絡」をはじめとする謀略のエキスパート 本多正信が、
本願寺家臣になっているのは痛いところ。

今回は★4つの難易度に見合うだけのシナリオだと思います


-2005/10/05-

[戦国時代関係ニュース]
■「勝瑞城館跡」近くから、中世、国内で最大級の池を中心とした庭園跡発見 ...[マイタウン朝日]
■勝瑞城館跡庭園に国内最大級の池跡 ...[徳島新聞]
調査に協力した国立歴史民俗博物館の小野正敏・助教授は
「庭園の大きさから 三好氏の権威や権力がどれくらいあったか格付けをする上で重要な意味を持つ。
京の都との間柄を類推する史料としても貴重だ」としている。

8日午前10時と午後2時の2回、現地説明会あり。

■京極氏の庭園跡を会場に「戦国浪漫のゆうべ」10月8日(土) ...[マイタウン朝日]

[関連リンク]>「上平寺戦国浪漫のゆうべ」スケジュール

■10月15・16日に「第28回飫肥城下まつり」
■可児市教委 旧兼山町の文化財26件を指定 ...[中日新聞]
鎌倉時代の作とされる可成寺の「脛当」は、 戦国武将・森長可が使用したとされ、
現存するすね当てとしては最古のものとされる

-2005/10/04-

[戦国時代関係ニュース]
■中世山城・森寺城に石敷き通路 佐々成政が改修か ...[富山新聞]
森寺城は16世紀の初めに 能登畠山氏が築城したとされ、
上杉謙信を経て、 佐々成政の支城になった。
■高岡市の勝興寺本堂の修復を記念した「宝物展」が始まる ...[インターネットKNB]
勝興寺に集まった調度品や羽柴秀吉、武田信玄ら戦国武将の書状など、およそ100点が展示。
■市秀吉清正記念館で特別展「蜂須賀小六と阿波」秀吉支えた武将ら絵画や文書で紹介 ...[中日新聞]
■陶晴賢の没450年忌にちなんだ企画展「陶晴賢と陶氏」 ...[新周南新聞]
■今治で三島村上氏など戦国時代の海賊衆資料展 ...[愛媛新聞]

■教如上人の銅像完成 虎姫・五村別院であす記念式典 ...[中日新聞]
■初企画 八戸で南部氏の武者行列再現 ...[岩手日報]
■勇壮!武者行列110人 湖北・小谷城ふるさと祭り ...[中日新聞]
■岐阜市で大盛況 信長まつり武者行列 ...[中日新聞]
■城下町のにぎわい再開 小倉城まつり 15、16日 ...[西日本新聞]
■陶晴賢450年忌・復権祭を前に若山城跡の案内板、城門を新調 ...[新周南新聞]
■来月3日、彦根の城まつり 時代絵巻行列の参加者を募集 ...[中日新聞]
■「山田楽」勇壮に奉納 阿久根・脇本小5年50人 ...[南日本新聞]
山田楽は戦国時代の武将・ 山田昌巌が編み出し、
その後、豊作などを祝う踊りとして伝わってきた。

1年程前にも山田昌巌に関してのニュースがありましたが、
あいかわらず「信長の野望シリーズ」で評価は厳しいですな。

■[歴史のかたち]秀吉の黄金茶碗をみる ...[YOMIURI ONLINE]
■[よみがえる戦国城下町・一乗谷]出土する銅銭 ...[マイタウン朝日]
戦国時代に流通している銭の99%は中国から輸入されたもので....

和同開珎をはじめとする皇朝十二銭は貨幣としての信頼がなかったようです。
日本で銅銭が鋳造されるようになるのは寛永13年(1636年)の寛永通宝となります。

あと、最近発売された 『コミック三国志マガジン5号 赤壁の戦い徹底特集』にて掲載されている
「随筆三国志(大澤良貴)」も三国志時代の貨幣に関するお話が書かれているので、
あわせて読むと面白いです。


-2005/10/02-

[戦国時代関係ニュース]
■「佐々成政記念館」を断念 集客力に疑問、募金中止 ...[富山新聞]

「越中富山の薬売り」の方がメジャーということで

■対馬藩が外交文書を偽造、改竄する前の外交書確認 ...[NHKニュース]
■江戸時代の日朝仲介役・対馬藩、外交文書改ざんした証拠発見 ...[朝日新聞]

改竄は豊臣秀吉の「唐入り」のときだけじゃなかったのか。

■高島市で山城跡を生かしたまちづくりを考える「全国山城サミット」開催 ...[京都新聞]
■明智光秀まつる御霊神社 「御鎮座300年大祭」 ...[京都新聞]
■羽柴秀吉の水攻めリアルに 岡山城秋季特別展始まる ...[山陽新聞]
■ぎふ信長まつり開幕 ホコ天に楽市楽座も ...[中日新聞]

メルサ近くで見てました。 行列は織田信長、斎藤道三、濃姫、柴田勝家、前田利家、木下藤吉郎、
ルイス=フロイス、市姫、山内一豊、一豊の妻・千代、竹中半兵衛でした。
写真も撮りましたが、カメラ操作に慣れてないもんでボケ気味。

印象に残ったことは馬が鉄砲隊の発砲音に怯えてたり、風船が割れた音に驚いて暴れたりしたこと。
信長の乗っていた馬は非常に大きかったこと。
逆にフロイス役の人が馬と比べて非常に大きかったこと。
一豊の妻・千代の従者が持っていた「へそくり」。


[歴史ゲーム関係News]
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私の判定は「明智光秀タイプ」。
明智光秀タイプの私
そうですか、変態ですか・・・・


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