過去の記事[2004.11.16-2004.11.30]（in 火間虫入道）
■戦国武将の浅井長政など 滋賀が舞台の大河ドラマを誘致へ ...[京都新聞]
プレイステーション版も同じ結果でしょうね。
スーパーファミコン版はどうやって確認しようか思案中。
220人もの武将が移植する段階で消えてます。
ついでに、何人かの誤字がなにげに修正されているのを発見。
「角隅石宗」→「角隈石宗」とかは気づいた人が多いでしょうね。
他にあからさまに違うのが４人、微妙なのが３人いるんで、
暇な方は探してみてください。
(23:20)
「騎鉄」を入れ忘れていたので追加。
ついでにマスクデータ「勇猛」と「独立」でもソート可能にしました。
「勇猛」が高いと挑発・混乱といった計略にかかりやすくなるというのので、
勇猛が高く、智謀が低い順に並ぶようになってます。(猪武者がズラズラっと･･･)
勇猛が低いほど冷静というわけです。(冷静というか冷酷な武将の並びになってる？)
「独立」が高いと、浪人状態の時に無人の城から独立しやすくなります。
独立が高く、野望の高い順に並ぶようになっています。
(12:30)
ひとまずある程度の形になったので一旦休止。夜に再開予定。
天気が良いのでお出かけ。
(10:00)
考えたよりもあっさりと全部将データを取得できたました。
定員制があるのでちょっとづつしか武将データがもらえないと思ったのは杞憂でよかった。
改造倶楽部さん
のセーブデータエディタのおかげで解析もスムースに行えました。
ひとまず、部屋の掃除・洗濯しながら昼までには完成させる予定･･･
■歌舞伎舞踊の「娘道成寺」で知られる「安珍・清姫の鐘」が６５０年ぶりに里帰り ...[京都新聞]
「安珍・清姫の鐘」は豊臣秀吉の紀州攻めの際、戦利品として京都に運ばれ、
「兄の鐘」は明治時代の神仏分離に伴い町内の光源寺に引き渡され別々の場所で収蔵されていた。
小松瓦は、関ヶ原の戦いの前哨戦として 前田利長と戦った小松城主の 丹羽長重が生産技術を伝えたのが始まり。
■虫眼鏡を贈られた最初の日本人は織田信長、初めて望遠鏡をのぞいたのは徳川家康 ...[MSN-Mainichi INTERACTIVE]■「三國志X パワーアップキット」で結婚・子育ても! ...[ITmedia Games]
■コーエー『三國志』にPC追加キットと2つのGBA新作登場 ...[Gpara.com]
■コーエー「三國志英傑伝」「三國志孔明伝」発表 ...[ITmedia Games]
■『三國志X』を遊び尽くす『パワーアップキット』登場！ GBA用新作タイトル情報も ...[電撃オンライン]
■『三國志X パワーアップキット』 (Win版) 2005年1月21日発売決定 ...[GAMECITY]
■名軍師「諸葛孔明」の生き様を体験『三國志孔明伝』-GBA版だけのオリジナル機能も ...[GAMECITY]
■劉備の生き様を体験『三國志英傑伝』-こちらもGBA版だけのオリジナル機能有り ...[GAMECITY]
ついでに、プレイステーション2版『信長の野望 天下創世 Withパワーアップキット』は1月20日発売。
『三國志曹操伝』も出してくるのを期待
「信長の野望」武将データ総覧で、全く手を付けてない『天翔記』登場武将一覧に着手。
「烈風伝小ネタ」は一旦、休止します。
というか、次の戦闘メッセージネタでなかなか確認できないものがあって挫折･･･
■佐々成政記念館を建設 富山城址公園の見直し計画 ...[KNB News]
■岐阜県の魅力「オリベイズム」 ＮＹに再来 ...[asahi.com:ＵＳＡ]
■「歴史と名産のコラボレーションを味わって」大村市内のホテルなどで大村純忠御膳を提供 ...[MSN-Mainichi INTERACTIVE]
■県内外の顕彰会員ら、長宗我部元親の墓所など巡り供養 ...[MSN-Mainichi INTERACTIVE]
>会員の高齢化が進み、顕彰祭の参加者が年々減少している
5月にあった「初陣祭り」27人
(>5月23日の記事参照)、今回は15人て･･･
文中にある、北条家へ養子に出された家康の子が誰だかわからん･･･
■村上水軍主力船、お蔵入り ...[中国新聞]『内閣総理大臣 織田信長』の戦艦安土と似たような使い方もアリかと
■鞍掛合戦を再現 山口県玖珂町の「鞍掛城まつり」 ...[中国新聞]■七尾城址の魅力再発見「城山散策会」 ...[北陸中日新聞]
28バイト中、国名(10バイト)と隣接国(6バイト)しか分かっていません。
ひょっとしたら「肥前国を統一しても肥前守護職に就けない」原因もこの辺にあるかもしれませんね。
ひとまず確認できている隣接関係と、特産品情報を掲載。
烈風伝で本城の位置を大幅に変更する際には、隣接国の関係も修正すること。
でないと、コンピュータが意図せぬ進攻を始めて興ざめに･･･
>国一覧
『ヘルシング』の平野耕太先生のHP、日記の京極ネタも結構ツボでした。
(よく考えたらニュースじゃないな･･･)
セーブデータの「幕府役職」と「官位」の所を見ましたが収穫無し。
強いて挙げれば
「威信上昇値は征夷大将軍あるいは関白設定以上は設定できず、46止まり」
というのが確認できたぐらいでした。
そのついでというような感じで公開
>官位一覧
>幕府役職一覧
[参考リンク]>鍋島の野望
烈風伝関係のオススメに挙げて確認すると「閉鎖宣言」が･･･
情報を求める人たちの為にもデータだけでも残した方がありがたいです。
Internet Archive もずっとデータが残るわけでは無いようですし。
(1999年-2000年の当サイトのデータが無くなってて『烈風伝』の解析情報を多く失ってしまった･･･)
■国の文化審が石見銀山遺跡の国史跡追加指定を文科相に答申 ...[山陰中央新報]
戦国武将・毛利氏が沖泊を軍事拠点としたのに伴い整備し、物資の輸送路として機能を果たした。
■戦国時代の山城、鎌刃城跡を指定 ...[中日新聞]浅井長政が度々攻め込んだことも分かっており、1574年には織田信長の直轄となった。
■国の史跡、指定範囲を追加 北条氏邸跡と高天神城跡 ...[中日新聞]高天神城跡は戦国時代に遠江の支配権をめぐって武田氏と徳川氏が争った中世の山城。
[参考リンク]>
高天神城をめぐる戦い
■国史跡 新たに角牟礼城跡を 大友氏遺跡に旧万寿寺跡を追加 ...[大分合同新聞]
玖珠地方の有力者が共同で管理し、1586年に島津氏が豊後侵攻した際も退け要害堅固の城として名を馳せた。
大友氏が豊後を離れた後は、豊臣秀吉の家臣、
毛利高政が入城し、石垣主体の城に造り替えた。
■近世の港町像に迫る特別展「よみがえる兵庫津」が神戸市立博物館で開催 ...[日経新聞]
兵庫津とかかわりのあった戦国武将たち。三好長慶、織田信長、荒木村重、池田恒興、豊臣秀吉の5人が登場する。
■宇喜多秀家の法要に宇喜多家の末裔や文禄・慶長の役で戦った韓国の武将の子孫ら参列 ...[山陽新聞][参考リンク]> ■「壬乱終戦400周年記念・日韓後孫親善会」 ...[戦国！美作国衆之大部屋]
スロットを使ったシークレット曲の追加に失敗ばかり･･･
ネットでアーケード版での出現条件を調べ何とか シンフォニックメタルをプレイできるようになる。
ちなみにプレイステーション２版では
1曲目に「L.A.メタル」でコンボを78で止め、スタートキャンセル。
2曲目は何でもいいからクリア。
3曲目で「Secret]カテゴリに「シンフォニックメタル」追加。
が手っ取り早いかと、
どうもアーケードと家庭でのプレイ感覚に違和感を感じて、ミスが多い。
BPM800がやたら早く感じるとか、(←小さいモニタを使ってるせい)
コントローラーを叩く音がうるさすぎるとか、(←改造サイトを参考に静音予定)
■三成の軍勢に竹やりで立ち向かい、本願寺教如を救った「土手組」 ...[北陸中日新聞]
関ヶ原合戦の半月前、石田三成の軍勢が「
本願寺教如
は徳川家康に内通している」として襲撃。
教如は辞世の句を詠むほどの危機に陥ったが、地元の農民や僧侶らが立ち向かって教如を救った。
農民らは、土にまみれた手で農具を武器にしたことから「土手組」と呼ばれるようになったという。
未だにSecretが２つしか埋まってない私にプレイできる日はいつになることやら･･･。
発掘場所にはかつて川が流れていたが、 初代藩主佐竹義宣 が秋田入部(1602年)後に埋め立た。
■中村敦夫、「国盗り物語」武田信玄役で剃髪 ...[日刊スポーツ]「翔べ！必殺うらごろし」の先生役の人。榎木津礼二郎のモデルらしい。
三國志シリーズにある『英雄集結』の戦国時代版です。
最初から全員登場し、毛利元就と伊達政宗の対決といったドリームマッチが可能に。
大名数も60を越え、様々な遊び方が出来ます。
（政治能力の高い武将を集めてひたすら建設・開発をする人がいるんだろうな･･･）
『ポップンミュージック10』と 『beatmaniaIIDX 8th style』と 『DDR FESTIVAL』 を同時発売、
更にアーケードでも最新作が登場、と
コーエー的に例えると、
コンシューマ機で「信長の野望」、「三國志」、「太閤立志伝」の移植版が同時に発売、
さらにパソコン版「信長の野望」と「三國志」の最新作が2週間ほど前後して発売されるようなものですな。
[参考リンク] 雑学> 黒田二十四騎
■秀吉の三木城攻め舞台化 来年３月公演 ...[神戸新聞]信長・秀吉方に味方するか、石山本願寺・毛利方につくかの城内の評定に始まり、
別所一族の切腹、秀吉軍入城まで、合戦の史実と言い伝えを忠実に再現。
秀吉本陣・平井山攻め、竹中半兵衛の陣中死、大村の合戦、“干殺し”作戦に遭い、
軍馬、城壁のわらで飢えをしのぐ城兵・家族の模様などが織り込まれている。
最後は「今はただ恨みもあらじ諸人のいのちにかはる…」の長治公辞世の歌で幕
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