投稿者名: けん 投稿日時: 2005年11月6 (日) 18時02分14秒▽ |
| なんか、私のことを心底から嫌悪しておられる方がいるらしい。
管理人さんからの勧告や、ここの住人さんの総意で、私のやっていることがここの掲示版に合わないからやめろといわれたら、もちろん、やめるつもりでいます。
しかし、そうでないなら別にかまわんのじゃないかなぁ、と思っています。
私のスタンスを書いておけば、コーエーさんのゲームが大好きである。大好きだからこそ、細かい点が気になるわけです。(ほんと、私の書いていることなんて、ゲームの本筋から外れたマニアックな部分である)
ということで今度は、4人なのに、5人いることで有名な龍造寺四天王。
http://hima.que.ne.jp/kakushin/kakushindata.cgi?up1=0&keys2=&index=%97%B4%91%A2%8E%9B%8El%93V%89%A4&IDn001=AND&sort=&print=20
私はそれほど龍造寺家に詳しいわけではない。関係の本も2、3冊ぐらいしか読んでいないと思う。
そのせいなのかもしれないが、私の記憶に鮮明に残っているのは、成松信勝だけである。うん、なるほど猛将だ。現在の能力値も納得。なんなら、武勇をもうちょっとあげてもいいんじゃないかなぁ、と思う。
しかし、残りの四人。江里口信常、百武賢兼、円城寺信胤、木下昌直については記憶にない。
せいぜいコーエーさんの出版物とか、戦国人名辞典で略歴を知っているくらいだ。
それらを見ていると、猛将というよりも、匹夫の勇者たちという気がしてならないのです(コーエーさんの本でも隆信の鉄砲玉たちと表現していたものがあったと思う)。
この四人の統率をもっと下げるべきではないか?
彼らの統率をさげると、龍造寺家の戦力が低下しすぎる、というのなら、成富茂安を優遇すべきだと思う。
鍋島直茂の腹心というと、真っ先に成富茂安を思い出してしまう私なのだが、なぜ知略が31と低いのか理解できない。
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