■添付ファイル■ | みなさま今晩は。
すくも様毎日のような投稿すごいです。
とてもまねできません。
いつまで【管理人】様。
関係ない話の名古屋駅前のビックカメラの話がわかります。
なんか不思議なかんじです。
さて武田家をつくってもよさそうなので
ちょっとつくってみました。
いわゆる二世武将たちです。
親が名将なのでなかなか影の薄い方々です。
武田家二世武将
稲垣信憲…稲垣信方の子。
父の死後、信濃諏訪城代となる。
甘利昌忠と連署で勧進状を発した。
武田信玄から所行不届のゆえで謀殺される。
甘利昌忠…甘利虎泰の子。左衛門尉。
十五歳で家督を継ぎ武田家中で最年少の侍大将となる。
碓氷峠の合戦で初陣をかざりその後武蔵、上野と転戦する。
三方が原の合戦では徳川軍の側面をつく活躍をした。
内藤昌月…保科正俊の三男。内藤昌豊の養子。修理亮。
長篠合戦後昌豊のあとをつぎ上の箕輪城代となる。
武田氏の上野の要として活躍する。
武田氏滅亡後、滝川一益に従い北条氏と戦う。
秋山昌詮…金丸虎義の三男。秋山信友の養子。左衛門佐。
実父、養父に劣らず猛将で駿河・上の・美濃等
各地で戦功をあげるが若くして夭折する。
穴山信治…勝千代。穴山信君の嫡男。
八歳で父より家督を相続し駿河江尻城を領する。
武田氏滅亡の時父とともに武田家を裏切る。
本能寺の変の動乱で父が殺害され穴山家の実権を
にぎるが若くして病死した。
便宜上誕生年を十年早くしました。
じゃないと誕生後すぐ死んでしまうので。 |
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