『信長の野望・天道』武将総覧

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やまな	すけとよ	B	C	D	D	D	69	1511年	通常	但馬守護。出石城主。叔父・誠豊の養子となって家督を継ぐ。弟・豊定を因幡に派遣し、但馬・因幡両国を支配した。のち羽柴秀吉に攻められ敗北、降伏した。
山名	祐豊	58	50	53	64	45	83	1526年	★1
足軽強化	仏教	高家	山名致豊			男性：威厳		1580年	相伝

やまな	とよさだ	C	D	C	D	D	48	1512年	通常	因幡守護。鳥取城主。叔父・誠豊の死後兄・祐豊の命により因幡に入る。因幡守護を自称して主家に対抗する山名誠通を討つなど、因幡の領国経営に尽力した。
山名	豊定	52	51	56	60	63	83	1527年	★0
槍衾之一	仏教	高家	山名致豊			男性：能吏		1560年	理論

やまな	とよくに	C	D	C	D	D	78	1548年	通常	因幡守護。鳥取城主。豊定の三男。武田高信を討ち居城を奪回する。羽柴秀吉に属すが、毛利家に通じた家臣たちに追放された。のち、秀吉の御咄衆を務めた。
山名	豊国	21	52	12	30	19	79	1563年	★0
鼓舞	仏教	高家	山名豊定			男性：普通		1626年	一般

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