『信長の野望・天道』武将総覧

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武将姓	武将名	足軽	騎馬	弓	鉄砲	兵器	寿命	誕生年	機種
		統率	武勇	知略	政治	義理	相性	登場年	格付け	列伝
所持戦法	信仰	出自	親武将			口調		死亡年	指南法

なりた	おさただ	D	D	C	D	C	69	1547年	通常	北条家臣。忍城主。長泰の次男。主家滅亡後は蒲生氏郷に仕える。兄・氏長の死後、その遺領を継いだ。関ヶ原合戦では東軍に属した。大坂の陣にも参陣した。
成田	長忠	45	51	38	58	60	72	1562年	★0
鎮静	仏教	武士	成田長泰			男性：普通		1616年	理論

ふじかた	ともなり	C	D	D	D	D	67	1530年	通常	畠家臣。織田信長の伊勢侵攻軍に降り北畠家を継いだ織田信雄に仕える。のちに信長の命により、旧主・具教を謀殺した。本能寺の変後は豊臣秀吉に属した。
藤方	朝成	49	46	63	52	16	72	1545年	★0
槍衾之一	仏教	武士	-			男性：普通		1597年	一般

あさくら	かげたけ	C	B	D	D	D	39	1536年	通常	朝倉家臣。景隆の子。姉川合戦では朝倉軍の総大将として奮戦。主家滅亡後は織田信長に属すが、一向一揆に降伏したため、信長の怒りを買い自害させられた。
朝倉	景健	67	70	33	25	18	72	1551年	★1
突撃之一	仏教	武士	朝倉景隆			男性：猪武者		1575年	我流

まえば	よしつぐ	D	D	D	D	C	33	1541年	通常	朝倉家臣。織田信長の越前侵攻軍にいち早く降り、道案内を担当した。この功によって越前守護代となるが、これを不服とした富田長繁に攻められ、敗死した。
前波	吉継	20	24	64	54	42	72	1556年	★0
鎮静	仏教	武士	-			男性：普通		1574年	一般

いっしき	みつのぶ	C	D	C	C	D	24	1558年	通常	丹後の戦国大名。義道の子。父の死後、家臣・稲富祐直を頼り、細川藤孝軍と戦う。のち明智光秀の斡旋で和睦し藤孝の娘を娶るが、再び背いたため殺された。
一色	満信	65	60	50	52	61	72	1573年	★1
鼓舞	仏教	武士	一色義道			男性：若輩		1582年	鬼

いっしき	よしきよ	D	D	D	C	D	47	1535年	通常	丹後の戦国大名。甥・満信が細川藤孝に謀殺されたあと、弓木城に入り一色宗家を継いだ。しかし、細川忠興に城を包囲されたため、敵陣に突入して戦死した。
一色	義清	54	62	41	37	56	72	1550年	★0
連撃之一	仏教	武士	一色義幸			男性：普通		1582年	一般

あかまつ	よしすけ	D	D	C	D	D	39	1537年	通常	晴政の子。織田信長に通じたが、浦上政宗と戦って敗れ、没落した。赤松家は村上源氏の流れをくみ、建武政府樹立に貢献した赤松則村（円心）を始祖とする。
赤松	義祐	34	31	47	57	42	72	1552年	★1
鎮静	仏教	高家	赤松晴政			男性：能吏		1576年	理論

あかまつ	のりふさ	C	D	C	D	D	39	1559年	通常	豊臣家臣。義祐の子。播磨置塩１万石を安堵される。賤ヶ岳合戦や小牧長久手合戦、四国征伐に従軍し、阿波住吉１万石を加増された。朝鮮派兵にも従軍した。
赤松	則房	35	39	56	55	56	72	1574年	★0
斉射之一	仏教	高家	赤松義祐			男性：普通		1598年	理論

じょう	ちかふゆ	D	D	C	D	D	64	1511年	通常	菊池家臣。主君・義武の肥後隈本城回復戦の際は大友家に属し、恩賞として肥後隈本城主となり、飽田・詫摩二郡を支配する。のちに肥前に出兵するが敗れた。
城	親冬	52	39	43	64	50	72	1526年	★0
斉射之一	仏教	武士	-			男性：普通		1575年	一般

じょう	ちかかた	C	D	D	D	D	40	1541年	通常	大友家臣。肥後隈本城主。親冬の嫡男。主家没落後は島津家に属し、島津勢を城外に招いて国内経営に協力した。龍造寺勢力の南下に伴い、龍造寺家に従った。
城	親賢	55	47	50	47	38	72	1556年	★0
槍衾之一	仏教	武士	城親冬			男性：普通		1581年	一般

じょう	ちかもと	C	D	D	D	D	49	1543年	通常	島津家臣。肥後隈本城主。親冬の次男。龍造寺軍を破るなど活躍したが、豊臣秀吉の九州征伐軍に降り、所領を安堵される。肥後国人一揆には関与しなかった。
城	親基	62	55	33	35	64	72	1558年	★0
槍衾之一	仏教	武士	城親冬			男性：普通		1592年	一般

かわさき	すけなが	D	D	C	D	D	82	1533年	通常	伊東家臣。目井城主。駿河守と称す。主君・義祐の豊後退去に従う。貧窮を助けるために酒や織物を作り売ったという。主家が旧領に復すと酒谷城主となった。
川崎	祐長	35	32	46	74	90	72	1548年	★0
鎮静	仏教	武士	-			男性：能吏		1615年	理論

武将姓	武将名	足軽	騎馬	弓	鉄砲	兵器	寿命	誕生年	機種
		統率	武勇	知略	政治	義理	相性	登場年	格付け	列伝
所持戦法	信仰	出自	親武将			口調		死亡年	指南法

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