『信長の野望・天道』武将総覧

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武将姓	武将名	足軽	騎馬	弓	鉄砲	兵器	寿命	誕生年	機種
		統率	武勇	知略	政治	義理	相性	登場年	格付け	列伝
所持戦法	信仰	出自	親武将			口調		死亡年	指南法

くろさわ	みちいえ	C	B	D	D	C	56	1567年	通常	小野寺家臣。黒沢城主。有屋峠合戦などで活躍した。主家改易後は佐竹家に仕え一揆の鎮圧や新田開発に携わった。大坂の陣では旗頭として従軍し、活躍した。
黒沢	道家	67	74	28	67	74	30	1582年	★0
突撃之一	仏教	武士	-			男性：普通		1623年	一般

らくがんじ	まさかた	C	A	C	D	B	49	1509年	ＰＫ	村上家臣。楽巌寺城主。もとは楽巌寺の僧であったという。１５４８年頃、武田信玄に居城を奪われ、戸石城に逃れる。主家の滅亡後は武田信玄に臣従した。
楽巌寺	雅方	68	81	22	43	36	30	1524年	★1
突撃之二	仏教	僧侶	-			男性：猪武者		1558年	鬼

しまづ	ただなお	D	C	D	D	D	70	1534年	通常	信濃の豪族。長沼城主。武田信玄に居城を追われ、上杉謙信を頼る。以後は上杉家に仕えた。武田家滅亡後、旧領を回復した。のちに主家の会津移封に従った。
島津	忠直	46	40	45	42	37	30	1549年	★0
突撃之一	仏教	武士	-			男性：普通		1604年	我流

ふたつぎ	しげたか	C	D	B	D	D	49	1511年	ＰＫ	小笠原家臣。塩尻峠合戦では主家を裏切り主家大敗の要因を作るが、その後は一門をあげて主君・長時を補佐した。長時が摂津へ去ったあとは武田家に仕えた。
二木	重高	70	40	53	62	42	30	1526年	★0
斉射之一	仏教	武士	-			男性：知勇兼備		1560年	一般

ひらばやし	まさつね	D	D	D	C	D	72	1550年	通常	武田家臣。主家滅亡の際、居城・牧之島城を失うが、のちに上杉景勝の後援を得て回復し、以後は上杉家に仕えた。主家の会津転封に従い、白河城代となった。
平林	正恒	30	30	51	71	54	30	1565年	★0
鼓舞	仏教	武士	-			男性：能吏		1622年	理論

しんどう	さだはる	B	D	B	D	C	54	1497年	通常	六角家臣。木浜城主。後藤賢豊とともに「両藤」と称された。幕府や細川家、本願寺との折衝や、延暦寺と法華宗の紛争の調停など、おもに外交面で活躍した。
進藤	貞治	53	47	68	73	62	30	1512年	★1
籠絡	仏教	武士	-			男性：能吏		1551年	一般

ひらおか	ふさざね	D	D	B	C	D	59	1515年	通常	河野家臣。伊予荏原城主。奉行人を務めた。主家に背いた大野家や和田家と戦う一方で、周辺諸国の大友家などの侵入を防ぐなど、主家のために東奔西走した。
平岡	房実	70	68	64	65	91	30	1530年	★1
鎮静	仏教	武士	-			男性：能吏		1574年	我流

ひらおか	なおふさ	D	D	C	C	C	54	1551年	通常	河野家臣。房実の子。主家滅亡後、伊予を領した加藤嘉明が関ヶ原合戦に出陣するため領国を留守にした際、主家再興の兵を挙げるが敗北し、毛利家に仕えた。
平岡	直房	41	39	51	38	73	30	1566年	★0
混乱	仏教	武士	平岡房実			男性：謀略		1605年	相伝

くつな	みちあき	D	D	B	C	B	60	1519年	ＰＫ	河野家臣。水軍の将。大友宗麟が伊予に侵攻すると、来島通康・村上武吉らと共に撃退する。のち織田家と毛利家が争うと、海から毛利家を支援した。
忽那	通著	72	80	54	37	72	30	1534年	★1
斉射之二	仏教	海賊	-			男性：猪武者		1579年	我流

しまづ	じっしんさい	C	D	B	C	D	75	1493年	通常	伊作島津家１０代当主。嫡男・貴久に島津宗家の家督を継がせる。「いろは歌」を作って家臣の教育にあたるなど、島津家隆盛の基盤を作った島津家中興の祖。
島津	日新斎	83	59	91	93	59	30	1508年	★2
籠絡	仏教	武士	-			男性：老齢		1568年	我流

しまづ	たかひさ	C	D	D	A	C	57	1514年	通常	島津家１５代当主。忠良の嫡男。父の補佐を受けて所領を広げ、薩摩統一を果たす。新兵器・鉄砲の導入や積極的な外交政策などで島津家飛躍の土台を築いた。
島津	貴久	79	66	87	88	62	30	1529年	★2
鉄砲強化	仏教	武士	島津日新斎			男性：威厳		1571年	我流

しまづ	よしひさ	D	D	D	C	D	78	1533年	通常	島津家１６代当主。貴久の嫡男。優秀な弟たちの協力により領土を拡大、九州をほぼ手中に収めるが、豊臣秀吉の九州征伐軍に敗北し、薩摩１国を安堵された。
島津	義久	88	57	84	95	49	30	1548年	★3
八幡之備	仏教	武士	島津貴久			男性：威厳		1611年	理論

しまづ	よしひろ	A	C	D	S	B	84	1535年	通常	島津家１７代当主。貴久の次男。伊東・大友両家を粉砕し、島津家を隆盛に導いた家中随一の猛将。朝鮮派兵の際は明の大軍を破り「鬼石曼子」と恐れられた。
島津	義弘	89	105	73	70	74	30	1550年	★3
捨奸	仏教	武士	島津貴久			男性：猪武者		1619年	鬼

しまづ	ただつね	A	D	D	A	C	60	1578年	通常	島津家１８代当主。義弘の三男。父とともに朝鮮派兵に従軍し、功を立てた。関ヶ原合戦後、家督を継ぐ。城下町や港湾の整備を行い、薩摩藩の基礎を作った。
島津	忠恒	65	79	56	78	66	30	1593年	★2
槍衾之二	仏教	武士	島津義弘			男性：猪武者		1638年	鬼

しまづ	いえひさ	A	B	D	S	B	40	1547年	通常	島津家臣。貴久の四男。永吉島津家の祖となる。沖田畷合戦の際は１０倍の兵力の龍造寺軍を破る。豊臣秀吉の九州征伐軍に降り、豊臣秀長との会見後に急死。
島津	家久	96	82	86	54	77	30	1562年	★2
捨奸	仏教	武士	島津貴久			男性：知勇兼備		1587年	理論

しまづ	とよひさ	D	A	D	B	D	30	1570年	通常	島津家臣。家久（貴久の四男）の子。朝鮮派兵などに従軍し戦功を立てた。関ヶ原合戦では退却戦の殿軍を務め、本多忠勝や井伊直政らの軍と戦い、戦死した。
島津	豊久	68	84	42	28	90	30	1585年	★0
騎馬強化	仏教	武士	島津家久			男性：若輩		1600年	理論

えい	ひさとら	B	C	D	B	C	29	1558年	通常	島津家臣。耳川合戦、肥後水俣城攻撃、沖田畷合戦などに従軍し、各地で功を立てた。主君・義弘は「豊肥戦の勝利はすべて久虎のおかげだ」と語ったという。
頴娃	久虎	71	75	69	16	70	30	1573年	★0
槍衾之二	仏教	武士	-			男性：猪武者		1587年	一般

ちょうじゅいん	もりあつ	D	D	D	B	D	53	1547年	通常	島津家臣。高野山や根来寺で修業を積み鹿児島安養院の住職となる。のちに家老となって国政に参画した。関ヶ原合戦で主君・義弘の影武者となり、戦死した。
長寿院	盛淳	61	24	75	72	70	30	1562年	★0
鉄砲強化	仏教	僧侶	-			男性：能吏		1600年	相伝

にいろ	ただもと	B	A	C	B	A	84	1526年	通常	島津家臣。薩摩馬越城攻めや肥後経略など、各地の合戦で活躍し、島津家の看経所に名を残した４人のうちの１人。「二才咄格式定目」を著して子弟を戒めた。
新納	忠元	83	84	61	36	85	30	1541年	★2
突撃之三	仏教	武士	-			男性：知勇兼備		1610年	鬼

とうごう	しげただ	A	D	B	D	D	82	1561年	通常	島津家臣。島津義久に従い京に上洛した際に、天寧寺の善吉和尚から剣術を学び薩摩自顕流（示現流）を創始した。のち島津家久の剣術指南役を務めた。
東郷	重位	39	93	23	16	60	30	1576年	★0
槍衾之三	仏教	剣豪	-			男性：威厳		1643年	相伝

武将姓	武将名	足軽	騎馬	弓	鉄砲	兵器	寿命	誕生年	機種
		統率	武勇	知略	政治	義理	相性	登場年	格付け	列伝
所持戦法	信仰	出自	親武将			口調		死亡年	指南法

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