安倍貞任、安倍富忠、安倍頼時、清原光頼、清原真衡、清原貞衡、清原武則、清原武貞、藤原基衡、藤原秀衡、藤原清衡、藤原泰衡、平国妙、宮澤賢治
奥州藤原氏パック、またの名を斯波家救済パックです。
安東に三人、南部に一人散らばってますが。
全体的に能力高めなのは、伝説級の古武将ということでご容赦を。
宮沢賢治はおまけ。
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松前公広 津軽信義 秋田俊季 南部重直 南部重信 最上義俊 伊達秀宗 伊達忠宗 伊達宗勝 片倉景長 片倉守信 茂庭良元 戸沢正誠 相馬利胤
東北の二世武将です
顔グラはほとんど使いまわし、能力値も個人で調べたものなのでツッコミどころ満載ですがご容赦を
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長瀞義保、楯岡光直、白鳥長久、天童頼貞、天童頼澄、天童頼長、立石寺円海、上山満兼のセットです。
最上義守時代の武将は史料も少なく、寺の僧侶にまで手を出してしまいました。。
s1の上杉を止められるか。。。
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小幡高清(1537-1642)
相馬家臣。駿河守を称した。相馬五代に仕えた重臣。検地代官や利胤の傅役を務
めた。「相馬日記」を編纂する際には昔の出来事を詳しく語ったという。
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匿名 2007/09/20/21:14:55 No.94 評価★★★★★ 小幡じゃなくて木幡じゃないかな(´・ω・`)
真田大八(さなだだいはち、1612年(慶長17年) - 1670年(寛文10年))は、真田信繁の次男。片倉守信。子に真田辰信(片倉辰信)。
大坂夏の陣で父信繁と兄大助を亡くすが、伊達家重臣、片倉小十郎重長に保護され、家臣に召し抱えられ、その後片倉守信(かたくらもりのぶ)と称し、仙台藩士となる。
この家系は仙台真田家と呼ばれる。
蠣崎舜広、蠣崎元広、蠣崎随良、蠣崎正広、蠣崎長広、
蠣崎定広、蠣崎包広、蠣崎吉広、蠣崎仲広、蠣崎昌広、
蠣崎貞広、蠣崎忠広、蠣崎次広、蠣崎由広、松前景広、
松前安広、松前満広、松前公広、下国師季、佐藤季連、
酒井広種、斉藤直政、長門広益、明石季衡、小平季遠、
小林良道、下国重季、下国由季、厚谷貞季、厚谷重政、
三関広久、斉藤実繁、富田広定、南条宗継、小山興重、
新井田広貞、近藤季武、佐藤季平、今井宗定、今井定景
以上、40名。
蠣崎一門と譜代層、道南十二館館主層、新規召し抱え組の新井田氏、斉藤氏なども含めてみました。
拙サイト「蠣崎幕府」でも公開中です。
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蠣崎基広(1509-1548)
蠣崎光広の次男 蠣崎高広の子。
天文一七年(1548年)待遇に不満を持ち謀反を画策するが、陰謀が露見し蠣崎季広の家臣 長門広益に討伐される。
蠣崎舜広(1539-1561)
蠣崎季廣の長男。将来を嘱望されていたが、南条広継の妻(季広の長女、舜広の姉)に毒殺されてしまう。
蠣崎元広(1540-1562)
蠣崎季廣の次男。家臣の明石季衡の養子となる。
兄舜広と同じく南条広継の妻(季広の長女、元広の姉)に毒殺される。
蠣崎正広(????-1586)
蠣崎季広の四男もしくは五男といわれている。
天正一四年(1586年)に出羽仙北郡高寺の役に出陣中、陣中にて病没。
蠣崎仲広(1561-1581)
蠣崎季広の十男。
檜山の安東愛季の出陣要請に従い出羽鹿角の役に出陣し、敵三騎を討ち取るも討死する。
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(1551-1590)相馬盛胤の次男。
草野直清死後、中村城代を務める。
猪突猛進型の武将であったという。
佐藤為信内通の際の伊達家との合戦で命を落とした。
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葛西家臣5人セット[二人実は斯波一族ですが親父の関係で一族設定が不可能なのでしてません]
岩淵経文(1496-1565)
葛西家臣。岩淵家は秀郷流藤原家の流れをくむ。鎌倉時代後期に宗尊親王に仕え
た下河辺定経が下総国猿島郡岩淵郷に住み、岩淵性を名乗るようになったという
及川頼家(1515-1559)
葛西家臣。柏木城主。冲田及川党の頭領であった。栄禄2年(1559)に千葉信近と
争い、これがきっかけで柏木城事件が発生。大原氏により及川党は討伐される。
工藤茂道(1539-1588)
斯波家家臣。雅楽亮を称す。南部信直が高水寺城を攻めた時に主君詮直が落去し
た後も城に立て籠もって南部軍と戦い続け討ち死にしたという。
雫石詮定(1503-1567)
奥州斯波一族。詮高の次男。父が雫石地方を攻略した際に雫石城主となり、雫石
御所を称する。雫石城は斯波家滅亡の際に南部信直に攻略された。
猪去詮義(1505-1569)
奥州斯波一族。詮高の三男。父が雫石地方を攻略した際に猪去館主となり、猪去
御所を称した。猪去館は斯波家滅亡の際に南部信直に攻略された。
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いつまで
2005/07/24/01:04:38
No.21
評価★★★★
投稿ありがとうございます。
折角ですが、猪去詮義はゲーム中に登場しますので外させていただきます。
雫石詮定は実父を斯波詮高に設定できましたので修正させていただきました。
草野直清(1514-1563)
相馬家臣。顕胤に仕え、中村城代を務め伊達氏との戦いにて討ち死にする。勇猛
な武将ではあったが「小利をむさぼって大利を失うであろう」と言われていた。
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