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武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

本山	茂宗	124	B	152	A	130	B	B	C	E	E	73	81	(1508～1555)「土佐七豪族」の一つ。本山城を拠点として、本山家最大の支配圏を打ち立てた剛勇の士。しかし茂宗の死後、本山家は長宗我部家の軍門に降った。
通常	粗暴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		05	50
1508	1522	扇動 流出  暗殺 一喝						5	6	7	1	P･S	SFC

上杉	朝興	122	B	138	B	112	C	D	D	E	E	72	67	(1488～1537)扇谷上杉家当主。家臣の太田資高・資貞の北条家への内応により、居城・江戸城を奪われる。その後、江戸城奪還を目して北条家と戦ったが果たせず。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		06	50
1488	1502	扇動 流出  暗殺 一喝						2	8	2	0	P･S	-

久武	親直	138	B	124	B	150	A	D	D	D	D	45	72	(????～????)長宗我部家臣。数々の讒言で主君を振り回し、主家を滅亡させる一因となった。主家滅亡後は肥後加藤家に仕えたため、その変節ぶりを非難された。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		13	60
1554	1568	扇動 流出  暗殺 一喝						3	0	6	5	P･S	SFC

安芸	国虎	104	B	118	C	86	C	C	C	E	E	75	50	(1530～1569)「土佐七豪族」の一つとして、土佐東部に威勢を張った。土佐統一に燃える長宗我部元親に攻められ、家中から内応者が続出。国虎は自害し、安芸家は滅んだ。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		05	50
1530	1544	扇動 流出  暗殺 一喝						3	6	3	5	P･S	-

一条	兼定	80	C	36	C	20	C	E	E	E	E	70	42	(1543～1585)一条家第五代。「性質軽薄にして放蕩を好み、人の嘲を顧みず」という暗君で、家臣の手で土佐から追放された。後に旧領回復を企てたが、失敗に終わった。
通常	高貴	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	60
1543	1549	扇動 流出  暗殺 一喝						6	4	5	6	P･S	SFC

河野	通直	100	B	92	C	64	C	D	D	E	D	68	42	(1564～1587)伊予守。長宗我部元親の侵攻を受け、その臣下となる。豊臣秀吉の四国征伐の際は長宗我部方として戦ったが、降伏。所領を没収され、河野家は滅亡した。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		14	40
1564	1578	扇動 流出  暗殺 一喝						6	7	2	6	P･S	SFC

来島	通康	120	B	140	A	98	B	D	D	E	B	73	55	(1519～1567)来島村上水軍の頭領。河野家に仕え、家督継承者の候補にのぼる。厳島合戦の際には毛利元就に協力。その後は織田信長に従い、各地に転戦した。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		13	50
1519	1533	扇動 流出  暗殺 一喝						3	6	7	2	P･S	SFC

松平	忠吉	126	B	144	B	66	C	D	C	D	E	78	69	(1580～1607)徳川家康の四男。江戸幕府２代将軍・秀忠とは同腹の兄弟。武人としての資質に優れ、関ヶ原では島津義弘の軍と対決、負傷しながらも手柄を立てた。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	30
1580	1594	扇動 流出  暗殺 一喝						2	11	4	1	P･S	SFC

阿蘇	惟将	124	B	116	B	80	B	D	D	E	E	73	45	(????～1583)阿蘇大宮司。大友家との友好関係を保ちながら、時に応じて島津家あるいは、龍造寺家と結んだ。こうした巧みな外交によって領国を保持した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		11	70
1524	1538	扇動 流出  暗殺 一喝						6	6	2	3	P･S	-

松平	忠輝	154	B	170	A	132	C	C	C	C	C	80	73	(1592～1683)徳川家康の六男。容貌が醜く、父・家康に疎まれて育った。大坂の陣への遅参が豊臣家との共謀の疑惑を招き、戦後改易された。
通常	生意気	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		13	90
1592	1606	扇動 流出  暗殺 一喝						5	11	7	0	P･S	SFC

小笠原	長棟	150	A	144	B	132	B	D	C	E	E	80	81	(1492～1542)信濃守。支族・伊那小笠原家を攻めて屈伏させ、分裂していた小笠原家の統一に成功した。また隣国の諏訪家と講和を結んで領国内の治政安定に努めた。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		06	50
1492	1506	扇動 流出  暗殺 一喝						3	8	3	0	P･S	SFC

松浦	鎮信	144	A	132	B	124	B	D	D	C	C	65	60	(1549～1614)肥前平戸城主。隆信の子。秀吉から朱印状を受けて海外通商を行う。スペイン船寄港への尽力、オランダ・イギリス商館の設立など、平戸貿易隆盛に貢献した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		05	70
1549	1563	扇動 流出  暗殺 一喝						0	7	4	4	P･S	-

相良	義陽	104	B	146	A	72	C	C	D	D	E	71	61	(1544～1581)父・晴広の死後、祖父・上村頼興の後見で弱冠１２歳で家督を継ぐ。二度の家中争乱を乗り切って、島津軍と戦ったが、１５８１年、同家に屈する。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	60
1544	1558	扇動 流出  暗殺 一喝						6	9	4	2	P･S	SFC

相良	頼房	148	A	110	C	126	B	D	D	D	E	75	31	(1574～1636)肥後人吉城主。豊臣秀吉の九州征伐の際に協力し、所領安堵を受ける。関ヶ原の合戦の際には西軍に属したが、家臣の絶妙の外交で相良家の存続に成功した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	70
1574	1581	扇動 流出  暗殺 一喝						3	8	4	3	P･S	SFC

深水	長智	156	A	66	C	144	A	D	D	E	E	64	40	(????～1590)相良家臣。犬童頼安と共に相良家を支えた忠臣。特に渉外の才に優れ、島津家や豊臣家との交渉に使者として立ち、相良家の存続に心を砕いた。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	60
1531	1545	扇動 流出  暗殺 一喝						0	13	2	4	P･S	SFC

犬童	頼安	142	A	144	A	130	C	C	D	E	E	63	57	(1521～1606)相良家臣。武勇に優れる一方外交能力にも秀でる。阿蘇家との戦いで、主君・義陽が戦死すると、幼主・頼房を補佐して相良家の存続を全うさせた。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	90
1521	1535	扇動 流出  暗殺 一喝						1	11	6	0	P･S	SFC

伊東	義祐	120	B	142	A	80	C	C	D	E	E	77	64	(1512～1585)日向の豪族。伊東家最大の版図を築く。しかし島津軍の侵略により、豊後に追われる。日向奪回のために大友宗麟を頼るが、大友軍が敗れ、伊予に逃れた。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	80
1512	1526	扇動 流出  暗殺 一喝						4	8	1	2	P･S	SFC

伊東	祐兵	116	B	140	B	50	C	D	D	D	E	74	58	(1559～1600)日向飫肥藩初代藩主。島津家の日向侵攻後、豊臣秀吉に仕え、旧領回復に成功。関ヶ原合戦では、日向国内で唯一東軍に属した。間もなく病に倒れ、死去。
通常	無口	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		15	50
1559	1571	扇動 流出  暗殺 一喝						1	6	3	2	P･S	SFC

島津	忠良	182	A	158	A	170	A	B	B	E	D	88	70	(1492～1568)島津家の分家の出身であるが、子・貴久を本家の後継者にすることに成功した。封建秩序の確立・家臣団の統率に努め、所領を拡大した。島津家の中興の祖。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	80
1492	1506	扇動 流出  暗殺 一喝						3	6	2	0	P･S	SFC

島津	家久	112	B	184	A	76	C	B	D	B	D	79	59	(1547～1587)島津貴久の四男。沖田畷合戦でわずか三千の兵で六万の龍造寺軍を破った。秀吉の九州征伐軍に降伏、豊臣秀長と会見。その直後に急死した。毒殺ともいう。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	60
1547	1561	扇動 流出  暗殺 一喝						4	9	2	1	P･S	SFC

種子島	時尭	134	A	112	B	120	B	D	D	E	D	67	48	(1528～1579)１５４３年、種子島に漂着のポルトガル商人より鉄砲を購入、これを分析して国産銃「種子島銃」を産み出した。島津家と琉球との橋渡し役としても知られる。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	60
1528	1542	扇動 流出  暗殺 一喝						3	8	0	3	P･S	SFC

諏訪	頼満	146	A	156	A	140	B	C	C	E	E	81	69	(1480～1539)諏訪家中興の英主といわれる。諏訪下社の金刺家を追放して、諏訪地方の統一に成功。隣国・甲斐を領有する武田信虎と数回に渡って合戦を繰り広げた。
通常	威厳	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		01	60
1480	1494	扇動 流出  暗殺 一喝						5	8	2	0	P･S	SFC

伊集院	忠朗	148	B	144	B	146	A	C	C	E	D	66	61	(????～????)島津家臣。貴久に従い、薩摩統一戦に活躍。大隅国加治木城攻めでは、日本で初めて鉄砲を実践利用している。後に島津家の老中となり、治政にも参加した。
通常	一般	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	60
1501	1515	扇動 流出  暗殺 一喝						1	6	2	0	P･S	-

伊集院	忠棟	144	A	132	B	146	A	C	C	C	E	65	78	(????～1599)島津家臣。豊臣秀吉の九州遠征軍に敗北後、その人質となる。秀吉の覚えめでたく、陪臣ながら主家と対等の待遇を受けるが、島津忠恒に謀殺された。
通常	饒舌	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		04	60
1550	1564	扇動 流出  暗殺 一喝						2	4	5	0	P･S	SFC

新納	忠元	104	B	160	A	74	B	C	C	E	D	63	62	(1526～1610)島津家の一族・新納家の出身で、義久の側近。「鬼武蔵」の異名を持つ猛将である一方、「二才咄格式定目」を定めて郷中教育の基礎を作った文武両道の人。
通常	礼儀	挑発 焼討  弁舌 流言						騎鉄		-		07	90
1526	1540	扇動 流出  暗殺 一喝						4	11	3	1	P･S	SFC

武将姓	武将名	政才	戦才	智才	足軽	騎馬	鉄砲	水軍	魅力	野望	列伝
登場	口調	特技			騎鉄		職業		相性	寿命
誕生年	登場年				勇猛	義理	独立	思考	ＣＳ登場

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