【近畿】一色家臣3人セット

 No.17 一色家臣3人セット  記入者 Proxyer  2005/07/19/07:26:22 武将列伝

若狭武田家は一色家と長い事揉めていたので一色家に編入しました。他家の家臣データでも争っていた相手が所属してる例もありましたのとパワーバランス調整もかねて。本来は敦賀港所属(朝倉家)にしたいところ。

橋本豊後守(1519-1578)
一色家家臣。丹後国岩々鼻城主。信長軍の侵攻に抵抗するが明智光秀・細川藤考
らに攻め滅ぼされる。

武田元明(1552-1582)
武田義統一の嫡男。若狭守護となるが名目だけの存在となり朝倉氏の支配下に。
本能寺の変後光秀軍に加わり佐和山城を攻め落とすが戦後自害させられた。

武田義統(1526-1567)
信豊の嫡男で跡目相続争いの後、若狭武田家当主となる。永禄9年(1566)13代将
軍足利義輝殺害後、足利義秋一行が頼ってくるが内乱により朝倉氏を頼る事に。

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